
7月20日/21日/22日

疾 風 勁 草

原点回帰
「祈りと誉れと」
令和八年 年番町 筑波区
大総代 栗 原 秀 樹
本年の八坂神社大祭熊谷うちわ祭開催にあたり年番町筑波区の大総代の栗原秀樹です。
京都祇園社(現八坂神社)の疫病消除の祈りが祇園信仰として全国に広まりました。1500年代に熊谷の地においてもその末社として愛宕・八坂・伊奈利を合祀して現在に至っております。以降幾多の災害や火事に見舞われましたが今の形になったのは江戸中期以降とされています。そんな八坂神社の原点である「疫病消除の祈り」そして現在では疫病退散のみならず、災難除けや町の発展、商売繁盛までもカバーする神社として多くの氏子から信奉を得ています。神社と氏子との関係においてその伝統と形は変化するのでしょうが、今一度祈りの原点に返り、神社との関係や理由のある所作、振る舞いについても理解を深め、それらが当たり前にできる熊谷人を醸成してまいります。
また「関東一の祇園祭」とも称されるこの祭は、我々祭関係者のみならず熊谷市民の内面的な拠り所として「誉れ高い祭」となっています。この祭をこれからも継続して執り行なう熱い思いを多くの祭関係者は、誰しもが思っているところです。しかしながら「無事故で盛大に」の裏には本当にできるのかが毎年問われます。無事故の対策は万全か。盛大に執り行うためのリソースは十分か。祭を取り巻く様々な人々や団体の方々の理解や協力が得られるか。改めて「無事故で盛大に」の思いや形をこれからの時代に合わせ具体化して行かなければなりません。いずれにしても実現・実行可能な形をまた持続性のある形を皆様とともに一体となり全力を尽くして取り組んでまいります。
最後に年番町筑波区に八坂神社の茂木宮司よりいただいた言葉は「疾風勁草」です。「疾風に勁草を知る」と使うようです。経済の停滞や予期せぬ災難など様々な疾風に直面することがあります。そのような状況下で、諦めずに困難に立ち向かう姿勢こそが、その人の勁草としての強さを示すとされています。変革の時代にありがたいお言葉を頂戴いたしました。年番町筑波区全員がこの言葉を胸に疾風の中踏ん張って進めてまいります。どうか本年も皆様の一方ならぬご協力とお力添えを心よりお願い申し上げます。
INFORMATION
-
大総代就任奉告祭が執り行われました。
令和8年2月21日、本年年番町の筑波区役員、社老をはじめとする祭関係者が参列し、本宮である愛宕八坂神社(鎌倉町)で大総代就任奉告祭が執り行われました。 当日は2月だというのに、まるで春がひと足早く訪れ…
うちわ祭のご案内
交通規制情報
うちわ祭期間中は周辺道路が大変混雑しますので、なるべく公共交通機関をご利用下さい。
山車屋台位置情報
12台の山車・屋台をリアルタイムに検索。目的の町内から全町の運行状況をご覧いただけます。
お気に入りの町内、近くの山車・屋台を探してみてはいかがでしょうか。
Official Sponsors
私たちは熊谷うちわ祭を応援しています











































