

銀座区では、大正十三年に製作された屋台を使用していたが、老朽化に伴い、平成六年、熊谷で唯一、重厚さを増す 裳階(もこし)を付けた現在の山車を新調する。
同年、平安建都 千二百年記念「全国祇園祭山笠巡行」に招聘され、更に平成十七年、江戸開府四百年記念で復活された「江戸天下祭」に再び、招聘の栄誉に与る。
古の都大路、また首都東京・丸の内を直実公が、その勇姿を現し、大観衆の中威風堂々の巡行を果たす。
熊谷うちわ祭・銀座区は、直実公と共に全国にその名を馳せたのであります。
| 製作年 | 平成6年 | 制作費 | 3,200万円 | |
|---|---|---|---|---|
| 制作者 | 松本房吉 | 見送幕 | 下鉾 桐に鳳凰・熊谷草と敦盛草・ | |
| 彫刻師 | 日光兼光 | |||
| 寸 法 | H | 4,950mm | 上鉾 直実公一代記 | |
| W | 2,930mm | 人 形 | 熊谷次郎直実公 | |
| L | 5,000mm | お囃子会 | 鳳鸞お囃子会 | |